将来が不安な人に読んでほしい1冊【答えがわからない不安との向き合い方】

働き方

将来が不安になることは誰にでもある

30代になって将来のことを考えることが増えてきました。

今の仕事に対する不満もあります。

不満を抱えながら仕事をしていると疑問が湧いてくるのです。

今の仕事を続けて本当に大丈夫だろうか。

この働き方を定年まで続けることになるのだろうか。

お金を稼ぐだけなら今の仕事は安定はしているからこのままの方がいいのか。

でも今のこの将来への不安はどうすればいいのか。

振り返ると、人生はずっと不安の連続だった

将来が不安になることは誰にでもあることだと思います。

僕も振り返ると、人生はずっと不安の連続でした。

高校受験や大学受験では不合格になったらどうなるのか。

自分の勉強法は合っているのか、自分の学力で合格できるのか常に不安との戦いでした。

部活では体育会系の文化に馴染めず人間関係にも苦しみました。

そのときは部活に行くことも不安だし、辞めたらどうなるのかを考えても不安になりました。

就職活動でもどの会社を受ければいいのか、採用してくれる会社がなかったらどうしようとか、ブラック企業だったらどうしようとか不安の連続でした。

今考えるとこれらの不安はどれも結果の見えないことに対して感じていることでした。

将来が不安な理由を考えてみた

なぜ将来が不安になるのか?

もちろん、失敗するのが怖いというのもあります。

でも本当に苦しかったのは正解がわからないことでした。

今の選択で本当に間違ってないだろうか。

もっと良いやり方があるかもしれない。

結局は正解の選択はどれなのかということで不安になっていたのです。

でも人生は答えがわかってから進めるものではなかった

高校も大学も就職先も事前に最適解はわかりませんでした。

それでも選んでここまで進んできました。

振り返ると将来への不安を完全に無くしてから行動したことはほとんどありません。

正解がわからないことは苦しいけれど、人生は答えがわかってから進めるものではなかったのです。

『Think clearly』を読んで感じたこと

そんな当たり前のことを改めて気づかせてくれたのがThink clearlyでした。

この本では、ものごとがすべて計画通りに進むことなどないと述べられています。

だからこそ大切なのは、最初から完璧な計画を立てることではなく、状況に応じて軌道修正していく「修正力」です。

僕はこれを読んで未来を完璧に予測することは不可能であることや不安になって思考を巡らせても答えが出ないこと、自分の思ったようにならないかもしれない不確実さを受け入れることが大事なんだと感じました。

僕は将来への不安をなくそうとしていました。

高校受験のときも、大学受験のときも、就職活動のときも、できることなら正解を知ってから選びたかったのです。

でも振り返ると、人生で大事な選択ほど正解は先にわかりませんでした。

だから必要なのは、不安をゼロにすることではなく、進みながら調整することなのかもしれません。

今の自分にも当てはまる

これは今の自分にも当てはまることです。

今の仕事を続けるか辞めるかということも正解はわかりません。

また、このブログもうまくいくかどうかはわかりません。それでも受け入れて進むしかないのです。

だから大事なのは、正解を探し続けることではなく、進みながら修正していくことなのだと思います。

行動を起こしてみてから修正していけばいいと僕はThink clearlyから学びました。

このブログはまさにそんな考えから始めたものです。

うまくいくかはわからないけど、良いブログになるように少しずつでも行動していきたいと思っています。

まとめ

将来が不安になるのは自然なことです。

僕だけではなく、多くの人が経験することだと思います。

その不安の正体は、未来の答えがわからないことなのかもしれません。

僕たちの人生は常に不確実であり、選択の連続です。

よく考えることは大切ですが、完璧な答えを求め続けても見つからないことがあります。

だからこそ、まずは小さく行動してみて、必要に応じて修正していく。

その繰り返しが大切なのだと僕は感じています。

私自身も、今の仕事を続けるべきか、ブログはうまくいくのか、将来どうなるのかはわかりません。

それでも、自分なりに考えながら少しずつ進んでいこうと思っています。

『Think clearly』は将来への不安を消してくれる本ではありません。

しかし、答えのない不安とどう向き合うかを考えるきっかけを与えてくれた一冊でした。

もし今、将来への不安で立ち止まっているなら、一度手に取ってみてもいいかもしれません。

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